無印良品のA5サイズルーズリーフを使って手帳リフィルを自作してみよう!

無印良品の商品は持って楽しい、使って楽しい!

無印良品と言うと、どんなイメージを持っているでしょうか。私が持っているイメージは、「シンプル」「スタイリッシュ」です。

1週間の振り返りを行うのに使っているテーブルは無印良品です。無垢のナチュラル色の木材で、このテーブルで好きな音楽を聴きながら振り返りを行うと、心が落ち着きます。




無印良品のA5サイズルーズリーフとバインダーを購入

近くの無印良品に行ったときにA5サイズのルーズリーフとバインダーが置いてあったので購入しました。

A5サイズルーズリーフのバインダーは3種類です。

半透明のポリプロピレン表紙タイプで250円(税込)です。リングは半透明です。





ベージュのクラフト表紙タイプで250円(税込)です。リングは半透明です。





ダークグレーののクラフト表紙タイプで250円(税込)です。リングは黒色です。





表紙の色によってリングの色を変えてくるところは、さすが無印良品と言ったところですね。



ルーズリーフは無地タイプ。30枚で100円(税込)です。





無地のルーズリーフにマンスリータイプを印刷

無地のルーズリーフに、マンスリータイプを印刷してみました。







メンバー向けにマンスリーの手帳リフィルを無料でプレゼントしています。A5サイズが2種類とバイブルサイズ1種類です。




私がいつも使っているカラータイムマンスリーを印刷。




A5サイズのルーズリーフならお手軽に試すことができる

A5サイズのシステム手帳と言うと、6穴のタイプを思い浮かべる方が多いと思います。

ただ、システム手帳のバインダーは比較的高価なものが多く、「初めて自作の手帳リフィルを作って試してみたい」場合、「もし、作ってみて、自分に合わなかったらもったいない」と感じる方もいるかもしれません。

しかし、無印良品のルーズリーフであれば、無地のルーズリーフ(100円)とバインダー(250円)の合計350円で試してみることができます。この金額であれば、6穴のシステム手帳よりもお手軽に試せると思います。



私は一時期、A5サイズの20穴ルーズリーフを使っていたことがありますが、A5サイズの6穴システム手帳と使い勝手は変わりません。

システム手帳リフィルを自分で作ってみたいと思っている方は、是非チャレンジしてみて下さいね。

自分で手帳リフィルが自作できるようになると、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応することができる

自分の好きなように手帳リフィルがデザインできるようになると、自分のライフスタイルに合った手帳リフィルを作り上げることができます。

転職や配置転換などで、ライフスタイルが変化した時も、自分の思い通りの手帳リフィルをすぐに作ることができるので、とても便利だと思います。

関連記事