カバンが重くならないように必要最小限のリフィルを持ち運ぶ
プライベートのカバンにA5の無地リフィルを入れて持ち歩いています
プライベートの外出時でもメモができるように無地リフィルを持ち歩いています。本来なら、システム手帳を持ち歩くのがベストですが、カバンが重くなってしまうので、A5の無地リフィルを薄型のバインダーに入れて持ち歩いていました。以前は20穴ルーズリーフを使っていたので、コクヨの薄型のバインダーを使っていました。
![](https://refill-studio-plus.com/wp-content/uploads/2020/10/IMG_7583_R.jpg)
6穴システム手帳に変更してから、6穴システム手帳用の薄型バインダーを探していたのですが見つからず、どうしようか迷っていました。
A5サイズのクリアファイルに無地リフィルを入れる
先日、文具店で薄型バインダーを探していた時、「バインダーでなくても、無地リフィルが挟めれば良いのでは?」と思いました。そこで、見つけたのが、A5サイズのクリアファイルです。
![](https://refill-studio-plus.com/wp-content/uploads/2020/10/IMG_7586_R.jpg)
このクリアファイルに無地リフィルを数枚入れます。これなら、カバンも重くならずに、無地リフィルを持ち歩けます。
![](https://refill-studio-plus.com/wp-content/uploads/2020/10/IMG_7590_R.jpg)
クリアファイルを下敷きにすれば、問題なくメモすることができます。
メモしたリフィルはシステム手帳バインダーに保存
アイデアなどを書いた無地リフィルは、自宅に戻ってからシステム手帳のバインダーに保存します。![](https://refill-studio-plus.com/wp-content/uploads/2020/10/IMG_7592_R.jpg)
改めて見返して、さらに新しいアイデアが出てきたら、追記していきます。