自らの手で手帳リフィルを創る愉しさ

手帳リフィルと自分が一体化する

現在使っている、カラータイム・2days・バーチカルは、約1年ぐらいテストを繰り返していました。



仕事でデスクワークしている時は、常にキーボードの手前に置いて、いつでもスケジュールが確認できるようにしています。


何のストレスを感じることなく手帳リフィルを使えることが、自作手帳リフィルの特権だと思っています。

自作手帳リフィルを使ってみて、何かストレスが感じるところがあれば、すぐに修正して印刷すれば、その修正版を使うことができます。

使ってみて、修正して、更にまた使ってみる。この繰り返しで、徐々に自分のライフスタイルに合った手帳リフィルを作ることができます。

「手帳リフィルと自分が一体化する」

ちょっと言い過ぎかもしれませんが、自分のライフスタイルに合った手帳リフィルというのは、そういうものだと考えています。

そんな手帳リフィルを、自分自身の手で創っていくことに愉しさを感じています。