【2022年1月始まり】週間システム手帳リフィル【バイブル】ColorTime Weekly Vertical 自作エクセル

ColorTime Weekly Vertical（カラータイム・ウィークリー・バーチカル）

■ 2022年1月始まり
■ スケジュール：見開き1週間バーチカルタイプ
■ リフィルサイズ：バイブル
■ Excelデータでのご提供になります
■ Windows版　※Macでは動作致しませんのでご注意下さい。
■ 年・月・日付・六曜・祝日・カレンダーを自動入力してリフィルを作成します。
■ 月・日付・六曜・祝日・カレンダーが表示されるセル（位置）を変更することはできません。
■ 作成できるリフィルは2021年（2021年1月から2021年12月まで）及び2022年（2022年1月から2022年12月まで）となります。それ以外の日付のリフィルは作成できません。

自作リフィルで一番手間のかかる作業を自動化

自作の手帳リフィルで一番手間のかかる作業が、日付や祝日、六曜などの入力です。この作業が面倒になって、途中で自作手帳リフィルの制作をあきらめてしまったことがあるかもしれません。

この作業を劇的に低減させるために、手帳リフィル工房のスケジュールリフィルは、日付や祝日、六曜などを自動で入力してリフィルを作成します。

Excelファイルにマクロ（プログラム）が組み込まれており、そのプログラムを実行することで、1年分のリフィルを自動で生成させることができます。



プログラムと言っても、あなたが行うことは、Excelファイルを開いて、リフィル作成ボタンを押すだけです。

ワンクリックで、アッという間に1年分のマンスリーリフィルが出来上がります。

わずか約20秒で1年分のリフィルが自動生成されるのを見たら、あなたはビックリすることでしょう。
※パソコンの処理速度によってリフィルの作成時間が変わります。

※動画はColorTime Weekly Vertical（カラータイム・ウィークリー・バーチカル）です
　

デザイン変更が可能です

手帳リフィルはExcelで制作されているので、フォントの種類・サイズ・色、線の種類・色・太さ、セルの色を自由に変更することができます。



※プログラムの都合上、年・月・日付・曜日・六曜（暦）・祝日・カレンダーが表示されるセル（位置）を変更することはできません。

リフィルのひな形を修正することで1年分のリフィルに反映されます

手帳リフィル工房の手帳リフィルは、ひな形となるリフィルを基に、日付入りのリフィルを自動で作成します。

そのため、ひな形のリフィルを変更すれば、1年分のリフィルに変更したデザインを反映することができます。1年分のリフィルを1ページずつ、デザイン変更する必要はありません。

リフィル作成後は制限なくデザインを変更できます

リフィルを自動作成すると、1年分（12ヶ月分）のリフィルシートが出来上がります。このシートであれば、制限なくデザイン変更することができます。

例えば、年末年始の休日、ゴールデンウィーク、夏季休暇など長期休暇のスケジュール欄の色を変更する、誕生日など特定の記念日に文字を入力するなど・・・

リフィルはExcelで制作されていますので、文字を入力したり、セルの色を変更するだけの簡単作業で、あなたのオリジナルリフィルを作ることができます。

ご購入の前に、サンプルリフィルをダウンロードしていただき、リフィルが正常に印刷できるか、必ずご確認下さい。

下記ボタンをクリックすると、Excelファイルがダウンロードされます。サンプルのため、編集はできません。

サンプルリフィル

手帳リフィル工房では、プリンタの設定・印刷方法についてはサポートしておりません。パソコンのOSや、プリンタの機種が多岐にわたり、すべての機種について確認することが困難なためです。

ご購入される方は、上記をご承諾の上、手続きをお願い致します。

免責事項
リフィルの制作については細心の注意を払っておりますが、誤記載等が原因で損害等が発生しても、弊社では一切その責任を負うことはできません。その旨、ご了承下さい。

六曜は、公的に管理されているものではないため、他サイトの情報と異なる場合があります。

祝日は内閣府ホームページ記載の「国民の祝日に関する法律」に基づいております。確定日ではない場合もありますので、ご注意下さい。

スケジュールリフィルを2種類以上ご購入の場合、1,000円割引！