無謀な計画でもないのに、目標達成できない理由



無謀な計画でもないのに、目標達成できない

目標を達成させるために計画を立てても、その目標が達成されず計画倒れになってしまった経験があると思います。

客観的に見ても、特に無謀な計画でもありません。計画通りに進めていけば、目標達成できそうな感じです。それでも、途中であきらめてしまうのです。

私は何かを達成したい目標がある場合、事前に計画を立てて実行していきます。その結果、目標を達成できる場合もあるし、達成できない場合もあります。

「なぜ、達成できない場合があるのでしょうか?」

目標に対する強い思いが目標達成に導く

目標が達成できなかった時を振り返ってみると、目標に対する動機が明確ではなく、ただ漠然と目標にしていたのです。「ちょっとやってみようかな・・・」と言った感じです。

その目標が達成されるとうれしいが、達成されなくても、その後の生活にあまり影響がないことが多かったです。

一方、目標が達成されているものは、動機が明確になっていました。「何としても、この目標を達成しよう!」と強く願っていたものでした。

「私は○○になりたいから、この目標を立てて絶対に達成する!」その目標を立てるに至った理由がありました。そして、内から何か湧き出るような強い思いがありました。

これが、目標を達成した時と、しなかった時の違いです。

「楽をしたい」という抵抗をどう乗り越えていくのか?

人には新しい行動をしていくということに抵抗を感じてしまうという習性があります。

例えば、ダイエットしようと決意したけども3日坊主で終わってしまったりという事はよくあることですね。運動をしたり、食事制限をするという事は、今までと違う行動なので、それが抵抗になってしまうのです。

誰だって、運動しないでのんびり家でテレビを見たいし、いっぱいご飯を食べたいし、お菓子だって食べたいと思いますよね。

つまり、人間は楽をしたいのです。この「楽をしたい」という抵抗を乗り越えていくためには、目標を決めて、やるべき事を決めるだけでは不十分なのです。その抵抗を乗り越えるための原動力が必要になってくるのです。

それが「なぜその目標を設定したのか?」「目標達成した後に、どんな生活を送っていて、どんな気持ちなっているのか?」という思い、イメージを考えることが大切なのです。

この強い思いを持つことで、時間がなかったり、疲れていたり、面倒と感じたときでも、強い思いが原動力となって、目標達成への行動を続けて行くことができるのです。

その思いが弱いと、「今日は時間がないからやめよう」「今日は会社の飲み会だからできない」「今日は疲れているから、今日の分は明日やればいいや」「ちょっと面倒だからやりたくないな」など色々理由をつけて、やらないのです。

それが、1日、2日と増えていき、遅れが取り戻せなくなって、結局やらなくなってしまうのです。

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